2025年1月21日 弘前医療福祉短期大学
学生24名
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これから救急救命士を目指す学生に現場で即実践できる引き出しを増やしました!学生のやる気にこちらもパワーをもらいました!
実施結果はこちら→https://999meishi.net/?p=514
2024年12月4日 南空知メディカルコントロール(MC)協議会
MC所属の救急救命士とMCの医師28名(遠隔約200名)
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MCからの招聘で再教育の一環で開催しました。ワークショップ発のMCの医師も参加いただき、実りあるワークショップとなりました!
2024年10月20日 第10回日本救急救命学会学術集会併設ワークショップ
救急救命士(消防)、救急隊員(消防)、救急救命士(病院)、救急救命士養成校学生、消防学校学生(初任教育) 22名
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学会併設で開催、ベテラン救命士から消防学校の初任教育まで、職種もさまざまな方達で行いました。このワークショップでは、傷病者や関係者目線のVR動画をヘッドマウントディスプレイで視聴したグループディスカッションを初めて開催しました!

2024年6月20日 島根県消防学校
初任教育 学生34名
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昨年に引き続き、現場で大いに実践できると好評で本年も依頼を受けて開催しました!所属の若手もファシリテーターとして参加して仲間が増えてきました!救急の学生もコミュニケーションについての引き出しを増やして楽しく参加していました(来年も呼んでもらえるかな?)。

2024年2月24日 八戸地域広域市町村圏事務組合
救急救命士16名
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先般の第9回日本救急救命学会併設ワークショップに参加いただいた方が、またまた自らの消防でも実践したいとの思いからの開催。自ら現地のファシリテーターとなり、コーディネーター2名が遠隔参加するというハイブリッド形式で実践しました!救急現場ならではの質問がめっちゃあり、こちらも引き出しが増えました!
2024年2月21日 和歌山県消防学校
救急科学生 43名
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コーディネーターとファシリテーターを合わせ過去最大の6名で実践しました。仲間が増えてきました〜初任教育を終え少し現場経験のある学生が参加者者全員い引き出しを増やしました
2023年12月20日 岩見沢地区消防事務組合
救急救命士 7名
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先般の第26回日本臨床救急医学会学術集会併設ワークショップに参加いただいた方が、自らの消防でも実践したいとの思いからの開催。自ら現地のファシリテーターとなり、コーディネーター1名が遠隔参加するというハイブリッド形式で実践しました!MIST withTを初めて実践しましたがいいですね〜、ブラインドコミュニケーションをどう伝えるか、参加者のみなさんが「普段の振り返りになった」と言ってました。
2023年10月29日 第9回日本救急救命学会学術集会併設ワークショップ
救急救命士(消防)、救急救命士養成校学生、救急救命士養成校教員 12名
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救急救命士養成校の学生や現役の指導救命士、養成校の教職員も参加するという過去例のないワークショップの対象者でした。へるす出版の佐藤会長も見学され、「対象が様々であっても、色々な意見があって面白く、ワークショップとして成り立ってる」とのお褒めの言葉をいただきました。
2023年9月26日 出雲市消防本部
12名
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今後を見据えて、現地でのワークショップの様子を遠隔でも見学や参加してみようとの取り組みを行いました。現地は良かったのですが、遠隔開催を行う機器やオペレーターが未熟であり、今後の課題がたくさん見つかりました!
2023年7年27日 第26回日本臨床救急医学会学術集会併設ワークショップ
12名
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最初の目標である学会併設ワークショップを実践しました!定員12名として募集かけ、大ベテランをはじめ様々な経歴の救急救命士が参加、さらに約50名が興味を持って見学してくれました!90分の実践でしたが、「これを全国にコース開催してほしい」、「時間少なかった!もっと欲しい!」など大反響で、コーディネーターも全国展開の手応えを得ました!
2023年7月6日 島根県消防学校
初任教育41名
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全く救急現場に出場経験のない初任教育の学生が対象でした!現場経験なくとも様々な意見が飛び交い充実したワークショップでした。学生からも「学校の授業の中で過去1で参考になった」、「楽しく学べた」と好評でした!

2023年6月25日 相模原市消防局
6名
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消防局の救急小隊での実践!コーディネーターが遠隔、現地のファシリテーターとともにハイブリッド開催を行いました。女性の救急隊員から良い意見をいただき、こちらも引き出しが増えました!
2023年3月17日 和歌山県消防学校
救急科学生55名
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救急救命士以外の参加者、さらに救急現場経験のない参加者も合わせたワークショップの開催でした。4名でファシリテーターを行い、アンケートからも学生の満足度は高かったのは嬉しかったですね。
2023年2月9日 出雲市消防本部
8名
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最初の目標である、第26回日本臨床救急医学会学術集会併設ワークショップ(2023年7年27日開催予定)までに形にしよう!とのことから動き始めました。
ワークショップの様子をコーディネーターに遠隔配信して、今後のコンテンツに加えていく3時間の試行ワークショップを行いました。参加者からは「改めてコミュニケーションの大切さに気がついた」とコーディネーター側も手応えがありました。
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