応急手当

研究と医療

混雑した場所ではAEDの到着が25秒遅くなる|救急救命士ジャーナル

ガイドラインでは、AEDは現場から片道 1 分以内の密度で配置することが提唱されていて、だいたい300m間隔での設置が有効です。ただし、周辺が人で込み合った場合25秒ほどの遅れが生じると実験結果でわかりました。